趣味の話:ゲーム

まだまだブログを書き始めたばかりなので自己紹介もかねてはんぱもんの趣味について何回かに分けながら触れてみたいと思います。

もし同じ趣味の方がいればぜひとも交流していきたいですね!

 

 

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ゲーム

まずはゲームです。

ゲームといえばどんなものが浮かんできますか?

ビデオゲームボードゲーム?カードゲーム?

この他にももっとたくさんのゲームがあると思いますが、その中でもはんぱもんが特に好きなものをピックアップしていきます。

 

原神impact

genshin.mihoyo.com

原神中国のゲーム会社、miHoYoによって開発および運営される

内容は基本プレイ無料(アイテム課金制)スタイルの新世代オープンワールドアクションRPG。PC(Microsoft Windows)、スマートフォンiOS / Android)、PlayStation 4PlayStation 5Nintendo Switchマルチプラットフォーム展開しており、このうちPC・スマートフォンPS4版は2020年9月28日より全世界同時にサービス開始され、PS5版では同年11月12日に配信開始(Switch版のリリース時期は未定)

 兄妹は多くの世界を渡り歩いていた。幻想世界テイワットに訪れた際、謎の神との戦いに敗北し、力の殆どを失って、長い時を眠ったまま過ごすこととなった。目が覚めた時、兄妹はその片割れと離れ離れになっており、未来のテイワットにおいて出会った謎の妖精パイモンを傍らに置くこととなる。双子の片割れとの再開を目指し、多くの人々と出会いながら、七つの国を巡り、七柱の神を尋ねる旅が始まる。

 出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia

 

絶賛ドハマり中

 もう時代はここまで来たのかと。

こんなゲームが基本無料でプレイできるのかと。

はんぱもんはPCでプレイしてるんですがもうね、完成度がすごい。

映像がアニメ調でキャラクターが可愛いですし、声優も数々の人気アニメで活躍されてきた方々を起用しています。

ストーリーもそんじょそこらの漫画やアニメなんか比べ物にならないぐらい作りこまれています。

3年4カ月の期間と開発費用約100億円を、わずか2週間で回収したとか...

まだまだストーリーは序盤のようで今後随時更新されていくようです。

序盤でこの面白さとか...

世界中で高い評価を得ている原神はもちろん日本国内でも人気は高くTwitterのトレンドで頻繁に見かけますし、YouTubeでも数々の関連動画が挙げられています。

この先も見逃せないタイトルですね!

 

Escape from Tarkov

www.escapefromtarkov.com

Escape from Tarkov』は、Battlestate Gamesによって開発されているファーストパーソン・シューティングゲームである。2016年12月28日にクローズドα版が特定のユーザーに公開され、2017年7月からはクローズドβが開始されている

政治的混乱から紛争状態に陥り隔離され、無法地帯となった架空の都市Tarkov(タルコフ)が舞台となっている。プレイヤーはTarkovに取り残されてしまったPMCの一員となり、封鎖線を突破しTarkovから脱出することを目指して、戦闘を行いながら生存に必要な物資と情報を集めていくこのゲームはハードコアかつリアリスティックなゲームプレイを特徴としている。マッチ内で死亡するとその時身に着けていたものやそれまでに見つけたものを一部の例外を除いて全て失ってしまい、受けたダメージの治療にも資金を必要とするといった重いデスペナルティのシステムに始まり、銃器や弾丸の挙動の高い再現性など、他のFPSゲームにはあまり見られないストレスフルでより現実的なシステムが多く採用されている。他にも骨折出血脱水症状空腹やそれらによって生じる痛みまで反映されるヘルスシステム、部品単位で交換可能な銃器カスタマイズ、時間経過に伴う天候および昼夜による環境の変化などが実装されている

 出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia

 

いわゆるFPS。その中でも超ハードコアといわれる部類です。

リリース当初から今までにないリアルさが水面下で人気を博していたのですが、あまりのハードさに初見殺しとまで言われたFPSです。

今までの人気FPSタイトルといえば『Call of Duty』『Battlefieldが有名ですが、それらとは一線を画したゲーム性が特徴で人気の理由でもあります。

以下にその特徴を列挙したいと思います。

  • ゲーム内で死亡すると装備品や取得物を総じて失うデスペナルティ
  • ゲーム内でマップを使用することが非常に困難で方角も表示がない。現在はコンパスが実装されています
  • 脱出口が名前のみ表示されていて場所は不明
  • 銃器のカスタマイズが豊富で尚且つ現実に存在するもの
  • 最大5人までのチームを組めるがマッチにチーム人数に統一がない(1対5などの場面が頻繁に起こります)
  • 複雑に絡み合ったヘルスシステムとその治療

挙げればきりがないんですが大きなところでいうとこの辺りでしょうか?

今までのFPSと言えば一つのマップを舞台にキル数を稼いでいくスピーディで爽快なゲーム性が売りでした。

それらを覆したEscape from Tarkovは今やプロのFPSゲーマーやコアなFPSファンから多大なる注目を集める一大タイトルとなりつつあります。

こちらのゲームも今後の活躍に期待が集まります!

 

麻雀

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麻雀とは、テーブルゲームの一種である。を使い、原則として4人で行われる。中国を起源とし、世界中で親しまれている。 4人のプレイヤーがテーブルを囲み数十枚から一百枚以上あまりのを引いてを揃えることを数回行い、得点を重ねていくゲーム。勝敗はゲーム終了時における得点の多寡と順位で決定される。ゲームのルールは非常に複雑であるが発祥の地である中国のほか、日本東南アジアアメリカ合衆国などの国々で親しまれている。

日本においては34種類136枚の牌を使うのが一般的で、麻雀卓と呼ばれる麻雀専用のテーブルが用いられる。麻雀卓などの専用の道具がなくともプレイできるように、カードにした簡易版の道具も市販されている。使用する道具や採用するルールについては国や地域によって異なる点が多く、日本国内でも標準的とされるルールのほかに様々なローカルルールが存在する。

現在の日本では、家庭や麻雀店(雀荘)で遊ばれるほか、ゲームセンターや家庭用コンピュータゲームオンラインゲームでもプレイすることが出来る。昭和期における麻雀ブームの時期と比較すると雀荘の数や麻雀専門誌の数は減少傾向にあるが、コンピュータとの対戦やネットワークを通じた不特定の相手との対戦が可能になったことで、形を変えた人気を保っている。また、効率性を思考することや指先の運動により認知症の予防にも役立つという説もある[2]

参加人口は日本では2018年時点で580万人と減少傾向から回復の兆しを見せている[3]。アジア全体では3億5千万人を数える。

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

 

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古くから親しまれている歴史あるテーブルゲームである麻雀。

日本でも明治末期の頃より遊ばれていたようで、近年では繁華街に赴けば雀荘があり、ゲームセンターではオンライン通信を利用した不特定との対戦が可能で、麻雀を題材にした漫画が数多く存在するなど根強い人気があります。

人気の特徴としては高いゲーム性と要求される戦略性。そこに加わる不確定なランダム性でしょう。

例えば人気のボードゲームである『将棋』や『チェス』は麻雀同様に高いゲーム性、戦略性があります。

しかし、麻雀とは違い盤上にあるすべての情報が対戦者同士に共有されておりここに運の要素が絡んだランダム性はありません。

もちろん不確定な要素がない事で実力差がもろに出るのは明白でありそこにこそ面白みを見出すことも理解できますが、それこそが麻雀というゲームが親しまれている要因だと考えています。

麻雀は相手の手の内を読むための情報が卓上に多く散りばめられています。

相手が捨てた牌、牌の並び、牌の数それらが不確定な要素を明瞭に暴いていく情報になるわけです。

それでも足りない情報を自らの経験と勘で正解を導き出す面白さ、ぜひとも皆さんに味わっていただきたいです!

 

サバイバルゲーム

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サバイバルゲームとは、主にエアソフトガンBB弾を使って行う、おおむね20世紀以降の銃器を用いた戦闘を模す日本発祥の遊び、あるいは競技である。

敵味方に分かれてお互いを撃ち合い、弾に当たったら失格となるのが基本的なルールとなる。ペイントボールが圧搾空気の力で発射される塗料入りの弾を用いるのに対し、サバイバルゲームはBB弾を発射するエアソフトガンを使用するため、「競技者の失格が自己申告制」「主に実銃を模した用具が使用される」という違いがある。

統一されたルールは存在せず、グループや大会、フィールドごとにルールは異なる。 

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

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漫画の題材にもなっていたり芸人さんやアイドルが参加していたり、昨今人気が爆発中であるサバイバルゲーム

はんぱもんももちろん大好きで18歳の頃よりフィールドに赴き鉄砲を手に走りまわっております。

主にエアソフトガンを使用し、2チームに分かれてBB弾を撃ち合うゲームです。

ルールはそれぞれのフィールドによって異なるんですが、一番スタンダードだと思われるものを紹介します。

 

フラッグ戦

参加者が2チームに分かれてそれぞれのスタート地点にあるフラッグの獲得を目指すゲームです。

チームメンバーの全滅かフラッグが敵チームに獲得されることで勝敗が決します。

 

 

サバイバルゲームは突き詰めればごっこ遊びなんですがそれがとにかく面白い!

サバゲーが好きと一口に言っても多種多様な方がいますので少し書きだしたいと思います。

  • 軍隊が好きでその軍隊の格好を模してゲームに参加する人
  • 銃が好きで銃を持って走りたい人
  • サバゲーをスポーツとして楽しむ人
  • FPSゲームが好きで自分でも体験したい人

この他にもたくさんの方がおられますが総じて言えるのは『サバゲーが好き』ということです。

軍隊が好きな方は例えば米軍の格好になりきります。

その見た目は圧巻!もうかっこいいのなんの。

もちろんフィールドに行けば私服姿の方もたくさんいます。はんぱもんも主に私服で参加しています。

それぞれが楽しめる環境が整えられているということですね。

興味はあるけどまだしたことがないという方ぜひともこの機会に参加してみてください!

 

さいごに

なんだか駆け足で進んでしまいました...

それぞれ詳しくは書いていないので説明不足が多々あると思いますがどうかご容赦ください!

軽くね?軽くはんぱもんの自己紹介がてらみたいなもんですから...

それぞれ詳しく書くととんでもない量になっちゃうんで、また後日それぞれを詳しく解説していけたらなと思います!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう!